鯵の開き
コロッケ (スーパーの惣菜)
豆腐の味噌汁
サラダ
とろろご飯(鰤)
塩田の郷マレットゴルフ場近くの超(？)激坂ミニ峠、
これまでに２回挑戦したが全く歯が立たず３、４回足を着き休憩しながら登るのがやっとの状態だった。
３月末にﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸを購入したので２ヶ月が経った今、どこまでやれるか三度目の挑戦だ。
計測スタート地点はいちえん荘駐車場。
スタート地点から坂を望むと中央に軽自動車が見える。
車の前後箇所が最初の難所(激坂)だが、まだ体力のある出だしなので乗り切ることが出来た。
この" いちえん坂"(勝手に命名)は課金タイプのアプリ(Road Bike PRO)にしてから初登坂なで、勾配のパーセンテージが今回判明した。
最大 24%って !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
平均 12% ! マジか!? このアプリ間違ってない？
計測区間距離は2.4kmだ。
コース着色は勾配(前回までは標高)
激坂(赤)で何度も挫けそうになるが、急坂(黄)ゆる坂(黄緑)とが間にあり、少しましになるのでなんとか上まで足を着かずに上り続ける事が出来た。
アプリで計測したのでスマホを立ち上げる時間分ロス、ﾏｲﾅｽ10秒位としてー
いちえん坂 計測タイム１回目はー 18m01s
今後この坂のタイムを測るかどうかは些か疑問である、、
途中で思った事は「こ、こんな処ぉ､二度と上らねえぞぉ…」だったし、、
計測終了地点。
ここから右手に少し上ると後は下りで別所温泉へと抜ける。
コース長2.4km中、 1.5km付近で止まりそうなスピードになっている。
コース着色でみても赤色部分が長く一番辛かった場所だな。。
別所温泉着、ある店に入り昼食を食べるつもりであったが、店員に確認すると目当てのモノが売り切れだったのでそのまま帰路についた。
帰宅後、録画しておいたチャリダーを視聴。
「なんと！最大勾配16%の激坂なのだー‼」とか言ってましたがー
「えっ!? 俺でも上れる坂じゃね？？」ってなった。
もちろん全体での距離が全然違うので完走しきれるかは別だが…
(最長160km、各ｽﾃｰｼﾞでﾀｲﾑｵｰﾊﾞｰをするとｼｮｰﾄｶｯﾄｺｰｽへ変更とかだったかな)
もう少し練習して何かしらのﾋﾙｸﾗｲﾑやﾛﾝｸﾞｺｰｽの大会に出てみるのも楽しいかもしれないな★
とろろご飯(鰤)
メギス(?)の天ぷら & 焼き
カレー（レトルト）
カレー（レトルト）
シュウマイ (冷凍食品)
サラダ
ビール
スパゲッティミートソース
ﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ、
しかし朝一に地域の水路清掃に参加した後、我が家の周りを立ち鎌で草刈り。
さらに庭の池を修理すべく、先週切った池脇の木の切り株をツルハシ等で取り除く作業をしたのでへばっている。
スタートしたものの、「あぁ、今日は登りきれないわ、、、」と感じたが「ﾋﾞｭﾌｨｰ､、ﾋﾞｭﾌｨｰ､、」と人様にはとても見せられない息づかいでなんとか足をつかずに登りきれた。
んでタイムはー
前回ー10m13s
今回ー 9m40s
めっちゃゆっくり登ったつもりだったのに33秒も短縮！
意味わかんねぇ。。。
スタート位置 (画像は使い回し)
今回は激坂区間のみをアプリで計測。
距離は僅か1.5kmだったのね、、
時間は腕時計で計測した後にアプリを停止するのでズレている。
頂上から少し降った所から別所温泉街を望む。
初回は二度も休みながらやっとこさ登ったこの坂も今こうして街を見下ろして思うことはー
「ﾌｯ、この街は俺には小さすぎるのかもしれんな」(ｷﾘﾘｯ!)
んでいつものように北向観音をﾁﾗﾘﾄーと拝み別所温泉駅方面へ降るー
駅手前にある食堂、本日は此処で昼食とする。
チャリはプロパンガスにくくりつけた。
なんとこの店は食堂なのに蕎麦もうどんも手打ちなのである。
メニューには無いようだが "天ざるの大盛り" を注文してみた。
一旦通りはしたが、おばちゃんが「家は盛りそばでも少し天ぷらがつくよ」
と教えてくれたのでお得な盛りそばを注文。
昼
もりそば 大盛り (天ぷらはオマケで付く、蕎麦湯は無い)
素朴な味、こんなのもｱﾘだ。
「また寄らせて貰いますわ」(ｷﾘﾘｯ)と本日２回目の決め台詞。
夜
サラダ
ﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸ、地元のｻｲｸﾘﾝｸﾞｲﾍﾞﾝﾄに参加。
へぇ～、地元でこんなイベントがあったんだぁー。
メインは「走ろう、歩こう」(600人募集)の方でサイクリングは定員50名と少ない。
知ったのが申し込み締め切りギリギリだったが「約２０kmのお気楽コース」に申し込んでみた。
だが一向に通知が来ない、集合時間も何にもわからない…
２回電話で催促し、詳細がわかったのが開催４日前。 う～ん､、､、
当日朝、ﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸで現地に赴く事にした。
ｳﾀﾞｳﾀﾞと準備してたら遅刻しそうになりちょいと飛ばしたら疲れてしまったが締め切り10分前に到着、マラソンの人が多数。
40kmコースは一組、20kmコースは二組で８人チームだったが、合わせても30人もいない位か。
先日、世界大会２位に入賞した地元チアリーディングチームの上田ｴﾝｼﾞｪﾙｽが演技披露。
息子君(小１)の近所の友達も最近此処に入ったそうだ。
写真を撮り終えﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸのアプリを立ち上げたら急遽iPhoneの画面が真っ暗に！
昨晩充電した筈だが…？？？
ホームボタンを押すとﾋﾞｸﾋﾞｸなるので電源が切れたわけではないようだがどのボタンを押しても真っ暗なままだ、、、
さらに弄くっていたら発熱しだす始末、、
もうスタート直前だが一向に治らずスマホがホッカイロ状態だ。。
背中のポケットに入れて走り出したが、そのうち爆発するんじゃないかと気になってしゃーない…
休憩箇所等でも治らずにひたすらスマホを弄っていたので変な奴と思われていただろうな。
途中で昼食用にパン屋に寄ったりｴｲﾄﾞ(？)とやらが２ヶ所あり休憩したりと、20kmをのんびりと進むﾕﾙﾕﾙｻｲｸﾘﾝｸﾞだったがﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸを始めてまだ２ヶ月なのでこれでよい。
来年は坂の多い40kmコースに参加するか迷うところだ。
終始携帯は真っ暗なまんまだったので写真も走行記録も無しだ。。
