先日、キャブレター交換が出来ず手の怪我もあり放置していたNicot ◯◯125。
(車種は書かない、観覧者を増やす意図はなく記録的なブログネタなので)
結局ポン付け出来そうなPE24キャブをAliExpressでマニホールド込み7,000で買い直した。
(ノーマルPE19→PE28→PE24)
そしたらアクセルワイヤーもピッタリでポン付け出来た!
が、アイドリングが3,000/rpm位にしないと停止しちゃうし、ちょっとアクセル煽ると直ぐにゴポゴポ言うの。
試走してもゴポンゴポンで吹けない。
燃料が濃すぎるっぽい?ので
メインジェットを #112 → #108に、
パイロットジェットを#40 → # 35 と付属していたものに変更。
するとアイドリングからのスロットルオン時には息継ぎがあるものの、他は一切無くなりスムーズに回るようになった。
エキマニのと接合部(ガスケットも)の段差を削ってなだらかにしたせいか、今までのノーマルキャブ時にあったアクセルオンでのワンテンポ遅れる息継ぎも無くなり流れるような走りに変わり、パワーも少し上がった😆
プラグを確認してみるとー
先っちょは白いが…
根元は黒い…
何だコレ?
ネットで調べるとメインジェットは良いがパイロットジェットが濃い状態らしい。(ホンマかいな?)
パイロットジェットはこれより薄いのがないからジェットニードルの位置をを一段上にしてみたが変わらず。
しゃーないからメインジェットとパイロットジェットの小さい番手のセットをポチッた。
外した純正キャブなんだが、何番のジェットが入ってるか確認したいんだがとんでもない硬さでネジが締まってて外れなくて困った。
あと、純正キャブとエキマニとの接合部を確認すると、やはり段差があったのでついでに削っておいた。
鶏のから揚げ・イカリング (スーパーの惣菜)
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