本日の釣果 2枚 近場の池 9:30〜13:30 9尺 底 両ｳﾄﾞﾝ
入ろうかなって場所には先客あり、俺氏の場所を! 何処のどいつだぁ、あぁ〜〜ん？（嘘です）
あっ、このお方は私がへら釣りを始めて何も解らない当初に棚取りの方法、ｱﾀﾘの見分け方を教えてくれた御仁だ。
偶には北奥にでも入ろうかね、しかし通路に積もった雪が邪魔をする。
このままだと奥に誰も入れないよな？ よっしょそれならばと雪かきから始める―
ザッシュ ｻﾞｯｼｭ ・・・
後悔・・・
目標が遠い・・・諦めて手前側に、、、 否、あと半分―
あ、 やっぱ諦め、、、 否、あと1/3― で何とか開通。
しかしこれでは終わらなかった、ここ数日の冷え込みで氷が厚く、氷上に立っての氷割り作業が待っていたorz,,,
解っていたら手前側に入っていたのに〜。。
ふぅぅ〜 ﾍﾄﾍﾄだよ、 まぁ綺麗に割れたほうかな？
仕掛けはなんやかんややってもうこれ以上やるとｱﾀﾘが読めないって限界まできた。
そして12：00まで待った所で、や〜っと ﾓ ﾔ っと動き出す、
少しづつ動きが増して北っ、煽ってからの ｽｩｰ と戻る、ｺﾚｼﾞｬﾅｲ が数回、、
「 落とせ、 ｵﾄｾ、 何でもいいから お 登 勢っ! 」 ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらない! なんだろうな、この静かなる興奮は？
ﾁｯｸｯ〜! も、水面直下でﾊﾞﾗｼ… やってしまった・・・
続くかなぁ？ との心配を余所に カラ、 カラ、 何故乗らないんだろう？
粘ってやっと出た一枚目。
ﾊﾞﾗｼ、 ﾊﾞﾗｼ、 カラ、 ﾊﾘｽ切れ 12時からの一時間は浮きが動くも上手くいかない、
けれども動かないよりは全然イイヤ〜、で粘って２枚目で納竿。
あの場所に入っていた御仁はｸﾞﾙﾃﾝで6枚とﾎｸﾎｸ〜。 ｺﾉﾔﾛｳめ〜（嘘です）
後日に聞くと十数枚も出たんだとか。。。
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たまごごはん (ふわとろオムライス風)
ブリの刺身
なんかスープ (妻料理)
