近場の池 8:50 〜12:00 11尺 底、両ウドン
昨日は良かった、非常に良かった、浮きピコッとしっかり半節動いた。
昨今稀に見る高活性と言っても過言ではないだろう(俺氏にはね)
だもんで何も考えずに今日も同じ西側に入る。
そして、一投目からモヨモヨと浮きが動き出す。
「うほっ、今日は朝から良さそうだぞ!グフフフ、、、」
カラツン―
カラツン―
ジャミだった、、、
カラツン―
カラツン―
二枚目〜
ジャミだった、、、
カラツン―
カラツン―
カラツン―
カラツン―
・・・
・・・
こーの鳥さんが目障り!
割った氷の淵をうろちょろうろちょろ、 更に水面スレッスレを飛び廻り浮きがフラフラと、、、
・・・
・・・
30分程でピタッと浮きが動かなくなる― まるで時が止まったかのように。。。
一般ヘラ師 ― 何か手を打たなければな! よし、ああしようこうしようetc
俺氏 ― 何も打つ手がない! もう無理ぽ、 よし、諦めよう\(^o^)/
冬はウドン餌一辺倒としか頭にない。(寒いの大嫌い、冬は休竿予定だった)
私(おっさん)のスベスベお手々を氷水に浸けるなど絶っっっ対にあり得ない!! 信念が揺らがぬようにとダンゴ餌類は一切合財置いてきた。
それでもと唯一バックの奥底にあるグルテンに手を伸ばす― 勿論手は使わない、針外しで混ぜ混ぜして作った。
・・・
―――― シーン ―――― ・・・
う〜む、ピクリともしない、風も無い、時が止まる+水面が凍ったように動かない。
西側は全滅のようだが東側は皆竿を曲げている。
場所が命運を分ける事を理解したが判断材料が無い、わからない・・・ そう、 これは運なのだ。。。
- fin -
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松屋の前を通ると―
” 鶏のチリソース定食 ” なる新メニュー看板
ほほぅ、食ってみたいなぁ。。 ― で 作ってみた。。
鶏のチリソース
もやし炒め
ビール
鶏のチリソース、 鶏肉の筋、脂を取り除き、分厚い部分には切れ目を入れて開き、均等な厚さにする。
裏面に軽く塩コショウ、両面に小麦粉軽く塗してフライパンで両面をしっかりと焼き(裏面から)取り出しておく。
同じフライパンでエビチリのソースを作る。
鶏肉を切り皿に盛りつけチリソースをかける。