チャーハン

本日の釣果、 12枚程、近場の池で、 雨で退散

今日はダンゴ餌について教えて頂いた。

ある人 「どうだい今日は?」
俺っち 「まあまあ上がってます、今(1時間ちょっと)6枚なんで、けれどもエサが底まで持たないことが多くて、、、」
ある人 「底までもつエサを作るんだよ」
俺っち 「そうするとアタリがガクンと減ってしまうじゃないですか〜」
ある人 「それでいいんだよ、ダンゴ餌ならじっくり待てばいいじゃない、今の餌どんな感じ?」
餌を見せると― ある人「これだとバラケエサじゃないかな、まぁ人によるけど、このエサで魚が寄ったら餌に手を加えてゆっくり待てるダンゴ餌にすればいいじゃない?」
俺っち 「!!!?(な、なるほど!) 」
確かに自分のダンゴ餌は30秒〜せいぜい1分持つ程度、他の人のダンゴ餌ってもっと待てるエサだよなぁ、なんか違うかなぁ、セットで使うバラケエサはさらにボソにしなきゃならんのかい? とか考えてましたわ。
けれどもガンガンアタリ(ジャミの猛攻含む)があるのでこれで良い筈、手返しで忙しいが俺っちはこれでやらないと数が釣れないよなぁ、、、とかとか思ってました。
多々疑問はあったがこれでハッキリした。                                 俺っちの作るダンゴ餌は一般的にはバラケエサの部類なんだと。。。

餌に手を加えるとアタリがガクンと減る ← 待てるが粘度が合っていないダンゴ餌― という認識がいけなかったのか?
 
周りからみれば「アイツの底釣りは随分と手返しで忙しいな、エサは何なんだろうねぇ〜」とかとか思われてたんでしょうかね、 両バラケ底釣りをしてたんですぅ〜(恥っ)

       両ダンゴの定義って??

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)