四川丼 (オリジナル料理)

四川丼 (大盛り2皿分)
ビール



丼ぶりに盛りたいが            ラーメンの器しかないので今回はこの皿で。








まずは目玉焼きを焼き、その間に他の材料を切る。                                    鳥モモ肉適当量をサイコロ状に切り、軽く塩コショウ酒を振り、小麦粉を軽くまぶしてから鍋で炒め皿に出しておく。
じゃがいも1個、ナス2個、玉ねぎ3/4個、ピーマン2個を全てサイコロ状に切り、鍋に油を多めに足して、火の通りにくい物から順に鍋入れて中火で炒めたら、肉を鍋に戻す。          タレ(豆板醤小さじ1、酒、水を各大匙2、オイスターソース大匙1弱、醤油大匙1、唐辛子一つまみ位、一味唐辛子極少々(入れなくてもよい)、タレの量は計100cc位かな)を入れ、アルコールを飛ぶ位火を通したら、丼ぶりご飯の上に盛り完成。
タレは具に絡まるので汁っぽさは無くなる感じ、好みで水の量で調整。                炒め時にがちゃがちゃとかき混ぜすぎると、ナスがボロボロになるので注意。            この料理は準備(具材切り)に結構時間が掛かるのが難点。

 
コレはおっさんのオリジナル料理。                                      辛いものが食べたくて色々とやってみた結果、これで落ち着いた。一味唐辛子で好みの辛さに調整して下さい。
 嫁 「この前の辛いの食べたい」
 おっさん 「何それ何て料理?」
なんて事を繰り返したので、料理名が無いと不便なので名付けましょう=じゃあ辛いから”四川丼”で、となりました。