四川風餃子
サーモンのホイル蒸し
納豆
四川風餃子、 脂多めの豚挽肉に塩、こしょう、生姜、オリーブオイル、水、各少々を入れ軽く練り混ぜる。家は多少挽肉感が残る程度が好き、手で練らずに”菜箸で一方方向に練り混ぜる”方法。
白菜(キャベツでも可)を茹でてから水で冷まし、手でギュッと水気を切り微塵切りして肉に混ぜ、軽く練る。堅いと思ったら水を入れて好みの肉質になるまで練る。
タレが濃い目なので、餃子自体の味付けはシンプル、食す時も濃いので茹で汁も少々皿に入れている。
皮に具を入れ、指で周りに水を付け、閉じていき、最後に空気を出してから閉じる。皮は、手間、汚れを考え購入した物を使用したほうが楽。
実はコレ、妻が作ってくれたのが5個だけ残っていた物。冷凍してあるが3、4分程茹でて
タレ(しょうゆ、芝麻醤、酢、各大匙1、おろしニンニク、ラー油少々)をかけるだけ。
手作り餃子うめぇです。今度時間あったら自分で作ろう。
サーモンのホイル蒸し、 5月2日の日記参照。
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